ニュースでは大勢の人が行列を作って、売れてる感がありましたが、
私の周りでは、買うつもりという人はおひとりだけ。。。
私も大きいiPhoneはどうしてもピンとこないので、以前ほど欲しいという気持ちが
湧いてきていません。
性能はもちろんいいのでしょうが、何せ高い!
通信費も高いというのに本体代も高い。
ひょっとしたら、安いノートパソコンが買えるんじゃないかという値段。
そうなると、iPhoneじゃなくていいから、月額料金を安く押さえた格安スマホに
注目が集まってくるのではないかと。
今日もそんなお悩み相談がありました。
格安スマホの代表といえば、「イオンスマホ」。
本体代込みでこの値段。
安いですね~
通信量は月1GBです。
ちょっぴり落ちます。
こちらのタイプはLTE対応で、通信量が月2GBなので1000円アップ。
両方とも、これに通話料金が月々かかります。
イイところは、途中で解約しても、解約金が発生しないこと。
ただし本体代を割賦で支払っている場合は残金は払わなくてはいけません。
ほかにも、最近CMがよくかかっている「Y!mobile(ワイモバイル)」。
こちらは一番安いプランで
2,980円(1GB/月)ですが、
これには端末代は
含まれていません。
じゃあ、イオンが安いじゃない!と
思ってしまいますが、
実はイオンは通話料が
お高いのです。
1分40円ですよ。
Y!モバイルには
通話無料サービスがついています。
1回10分以内で
月300回までという
制限がついていますが、
通話料が別途いらなくていいのは
結局は安くつくかも?
とことん安いのでいい!
という方はこんなのはいかがでしょう?
ちょっとおもちゃみたいですが、
スマホってどんなのか
初めて持つ端末にはいいのかも。
「freetel(フリーテル)」
という会社のスマホです。
こちらは端末だけ購入可能なので、自分の好きな通信量のSIMカードをセットすることができます。
←こちらは、SIMカードと端末の
セット売りのお値段。
10000円しません~。
セットのSIMカードは、
月額830円で
月額830円で
1GBまで使えます。
ただし、こちらはデータ通信専用なので通話はできません。
まぁ無料通話アプリでいいと割り切れる方は格安で持てます。
ほかに、有線が展開している「U-mobile(ユーモバイル)」。
freetelがスマホ本体を売っている会社なのに対し、
こちらはSIMカードを売っている会社。
こちらはSIMカードを売っている会社。
そこが、自分のところのSIMカードとセット売りしているスマホです。
フューフェイという
中国の製品です。
中国の製品です。
スマホ本体は、3万円近くしますが
これを24か月で分割すると
本体代金は月1242円。
これに通信料金が
加算されます。
通話もできて月1GB利用できるのが、2年縛りで2,822円。
こちらは通話料金の
割引などはないので、
1分40円かかります。
福岡拠点に展開しているフリービットや、アマゾンや電気屋さんまで参入。
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