年賀状の切手部分のARを読み取るアプリについて、
コメントいただいたので、載せておきます。
(Angelさま、ありがとうございます!)
アプリを起動するとカメラへのアクセス許可メッセージが。
→許可してください。
その後、使いかたが表示されます。
画面をスワイプして
次のステップを見ていきます。
カメラで切手部分を読み取るだけなので、難しい操作はありません。
実は、このアプリは日本郵便の
アプリですが、これ以外にも郵便番号を検索できるアプリを作っていました。
郵便番号検索だけでなく、
料金の計算やお届け日数、
郵便追跡サービスも
一緒についています。
年賀状の宛名を整理していると、
郵便番号がわからない人って
たまにいるんですよね。
わざわざネットで検索するのも
めんどくさいなと思っていたので、
重宝しそうです。
「郵便番号検索」をタップすると・・・
都道府県の一覧が表示されます。
画面下に、その他の検索方法として
「キーワード」
「郵便番号」があります。
「郵便番号」というのは
いわゆる逆引きですね。
郵便番号がわかっていて、
住所を調べたい時使えます。
「郵便番号」をタップすると・・・
郵便番号を入力する画面に。
たとえば、お店の郵便番号を
「760−0054」を
タップして入力し、
「検索」ボタンをタップします。
検索結果が表示されます。
画面下の赤いボタン、
「住所をコピー」をタップすると、
住所だけでなく、郵便番号や
両方をコピーすることができるので、
別のアプリで住所や郵便番号を
入力しているときに
このアプリで検索して、
コピー&ペーストできます。
こりゃ便利だわ〜。
ほかにも、
郵便番号検索できる
アプリはあるのですが、
番号が市町村合併などで
変更になったときの
対応が早い&間違い無いのが
本家のアプリでしょうね。
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