今日は娘と初詣に行きました。
毎年、自分の覚書のつもりで
初詣の様子とおみくじ画像を
Twitterに呟いています。
たくさんの方が写っている写真を
こんな風にSNSなどに投稿する場合、
気を使うのが、顔が写っていないか、です。
Facebookが浸透して、
実名や顔写真もネット上で公開する事に
抵抗がなくなってるとはいえ、
それをヨシとしない方が
いらっしゃるのも確か。
特に、知らない人を写したり、車のナンバーなどが写ってたり・・・
こんなときは画像加工アプリで加工して、個人情報を守ろうという話です。
前置きが長い(笑)
画像を水彩画のように加工するアプリだと、顔がはっきり写っていても
雰囲気を残して、ごまかすことができます。
今回はサンプルに、この画像を加工してみます。
こちら有料アプリですが、本格的な水彩画になります。
また、水彩画になっていく過程を見ることができる秀逸アプリです。
さすが有料、加工の種類も多く12種類。
その中のひとつ、「ボールド」で↓加工してみました。
で、無料のアプリで同じような雰囲気がだせるのが、こちら↓
18種類の加工+明るさや彩度なども編集できます。
「色鉛筆」で加工したものがこれ↓
どちらのアプリも、写真や加工の種類によって雰囲気が全く変わるので、
毎回出来上がりが楽しみなアプリです。
また、ナンバーだけを隠したいときなど手っ取り早くモザイク加工するアプリ。
使い方は簡単です。
モザイクかけたい写真を開いて、
モザイクかけたい部分を指でこするだけ。
以前のブログで
二宮金次郎にモザイクかけたのは、
このアプリを使いました。
こういう
わかりやすいアプリ、
好きです(笑)
ただ、顔にモザイクをかけるのは個人的にあまり好きじゃないんです。
なので、
場所を特定できてしまう看板とか表札とか
車のナンバーなどの文字情報など、使える場面は結構多いのです。
なんとこの投稿で、200投稿目でした!
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