それは、↓こんな風に「文章に添える画像をどうするか？」。
アプリの紹介記事などは問題ないですが、
昨日のような、その日起こった出来事や感想？を文章にする場合、
手持ちの写真がないと、文章だけダラダラと書くことになります。
そうなると、文字ばっかり並んだ画面は自分でも読むのがイヤになります(笑)
なので、文章に関連性のある画像を探すのですが、
昨日はそれらしいのがなく困り果てた末、アプリを使って加工することに。
今回使ったのは普通の画像を、ちょっとオモシロいものに色付けするアプリです。
以前も、カフェラテアートが作れるアプリとして1度登場したことがあります。
単に、自分のスマホを
パシャっと撮影したもの。
もちろんこのままでもいいんですが、
ちょっと面白くしたいなと思ったときに、
このアプリならちゃちゃっと作れます。
アプリを起動すると、
たくさんの加工例がでてきます。
画面下にボタンが並んでいますが、
右から2番目の「Category（カテゴリー）」を
タップ。
画面をスクロールすれば、
フィルターだの、カードだの
ポスターだの分類一覧が
ずらーーーーっと・・・。
たくさんありすぎて、
どれを選んだらいいかわからないときは、
一番上の「All effects」をタップ。
（全部で391種類もあるんですね）
サンプル写真を見て、
お好きな合成をタップします。
ちなみに私は、
新聞記事の中の画像を選択しました。
英語の説明ですが、
なんとなくわかります。
「Choose Photo」をタップして、
入れ込みたい画像を選択します。
すると、下の選択肢が表示されます。
Take Photo＝写真を撮る
Choose Existing Photo＝既存の写真を選ぶ
Choose from Facebook＝Facebookから選ぶ
どれかをタップするのですが、
今回は既存の写真を選ぶので、
真ん中の「Choose Existing Photo」をタップ。
カメラロールから
写真をタップして選択すると
写真のどの部分を使うか、
枠が表示されるので、
画像をスクロールして動かしたり、
拡大などしてトリミングします。
選択した写真が、
画面右側に小さく表示されているのが
わかります。
もし違う写真に変更したいときは、
「Change Photo」をタップして変更します。
選択した加工の種類によっては、
文字が変更できるものもあります。
ちなみに私が選んだ加工も、
新聞の見出し部分の文字が
好きなものに変更できます。
Titleの部分をタップして、
好きな文字を入力します。
最後に、「Go」をタップ。
合成が完成した写真が表示されます。
問題なければ、保存します。
画面右上の共有ボタンをタップ。
サイズをどれにするか
聞いてくるので、お好きなサイズを
選択（タップ）してください。
その後の処理をどうするか
メッセージが表示されます。
たとえば、そのままメールに添付したり
Twitter、Facebookに投稿したり・・・
スマホに保存するときは、
画面左下の「Save Image」をタップすると
カメラロールに保存されます。
←こちら完成写真。
つーことで、いろいろ作ってみました↓。
娘たちの写真なので、サイズ小さ目でわかりいくいですがご勘弁ください。
合成されるまで、できあがりが予想つかないので意外と(笑)楽しいです～
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