先日あった花火を見に行くのも、友達と一緒。
それぞれがそれぞれの友達と出かけるので、親は一人でお留守番です(笑)
親は子離れを努力してますが、なかなか・・・
で、花火が終わって「今から帰る」とLINEのメッセージが入ります。
電車が混んでいるので、2駅分ぐらい歩くとおっしゃる・・・。
母親としては、娘が無事に家に帰ってくるまでハラハラです。
うちはちょっと特別だと思うのですが、
以前の職場で情報モラルの出前講師などをしていた関係もあって、
娘たちの持っているiPhone、ガチガチに制限しています。
話し合って、娘たち納得の制限なのですが、
とにかく勝手なことはできないようにしてあります。
そのうえ、娘たちがどこにいるかも把握できるようにしてあります(やりすぎ?)
その時に使うのが「友達を探す」アプリ。
なので、「駅に着いて電車に乗ったな」というのも手に取るようにわかる(笑)
娘は迷惑な話でしょうが、これも納得済みなので・・・。
実は、今日も上の娘が大阪へ
オープンキャンパスに出かけていたのですが、
それのお迎えに行くのに、これを使って
どこら辺まで帰ってきてるか確認しました。
親にとってはすごく頼もしいアプリなのですが、
違う使い方をするとちょっと怖いアプリでもあります。
←これはずいぶん前に駅に迎えに行ったときに
高速バスに乗ってる二人をアプリで見たところ。
水色の丸が私のいるところ。
オレンジの人の丸マークが娘たちのいるところ。
近くまで帰ってきてるのがわかってたので、
そんなに待たなくてもいいなと。。。
これなら、一緒のときにはぐれたとしても
位置が確認できますね。
「友達を探す」の使い方
位置情報を便利に使うアプリは他にもあります。
広い駐車場のどこに車を止めたかわからなくなるときってないですか?
それを教えてくれるアプリがあるんです。
それはまた明日!
明日も娘たちは学校だそうで、送り出すため早起きしまっす。
なびりん
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